大会名:第6回アジア太平洋デフバドミントン選手権大会
開催日:2022年9月16日(金)~20日(火)
開催地:タイ・パタヤ
出場選手(6名)
出場種目
沼倉 昌明 | 男子ダブルス(ペア:伊東 勇哉選手)・混合ダブルス(ペア:矢ヶ部 紋可選手) |
永石 泰寛 | 男子シングルス・混合ダブルス(ペア:鎌田 真衣選手) |
伊東 勇哉 | 男子ダブルス(ペア:沼倉 昌明選手)・混合ダブルス(ペア:片山 結愛選手) |
矢ヶ部 紋可 | 女子ダブルス(ペア:片山 結愛選手)・混合ダブルス(ペア:沼倉 昌明選手) |
鎌田 真衣 | 女子シングルス・混合ダブルス(ペア:永石 泰寛選手) |
片山 結愛 | 女子シングルス・女子ダブルス(ペア:矢ヶ部 紋可選手)・混合ダブルス(ペア:伊東 勇哉選手) |
最終戦績
男子シングルス | 永石 泰寛選手 | 3位 (銅メダル) |
女子シングルス | 鎌田 真衣選手 | ベスト8 (入賞) |
片山 結愛選手 | 準優勝 (銀メダル) | |
男子ダブルス | 沼倉 昌明選手 & 伊東 勇哉選手 | 3位 (銅メダル) |
女子ダブルス | 矢ヶ部 紋可選手 & 片山 結愛選手 | 準優勝 (銀メダル) |
混合ダブルス | 沼倉 昌明選手 & 矢ヶ部 紋可選手 | ベスト8 (入賞) |
永石 泰寛選手 & 鎌田 真衣選手 | 準優勝 (銀メダル) | |
伊東 勇哉選手 & 片山 結愛選手 | ベスト8 (入賞) |
試合スケジュール・結果
※最終更新日:2022年9月20日(火) 19:00
大会最終日は各種目の決勝が行われ、混合ダブルス、女子シングルス、女子ダブルスに日本選手が出場しました。
大会速報はこちらより確認できます。
ドロー
男子シングルス(MS) ※予選リーグ2位以上で決勝トーナメント進出
決勝トーナメント
永石泰寛選手、準決勝で敗退するが3位となり、銅メダルを獲得する。
予選リーグ ※2位以上で決勝トーナメント進出
永石泰寛選手、リーグ最終戦も勝利を収め、リーグ1位で決勝トーナメント進出を決める。(2勝0敗)
女子シングルス(WS) ※予選リーグ2位以上で決勝トーナメント進出
決勝トーナメント
片山結愛選手、インドのJerlin Jayaratchagan選手と三度目の対戦となるが、惜しくも敗れ銀メダルになる。
予選リーグ ※2位以上で決勝トーナメント進出
片山結愛選手、リーグ2位で終え、決勝トーナメント進出を決める。(1勝1敗)
鎌田真衣選手、リーグ最終戦も勝利で終え、リーグ1位で決勝トーナメント進出。(3勝0敗)
男子ダブルス(MD) ※予選リーグ2位以上で決勝トーナメント進出
決勝トーナメント
沼倉昌明選手&伊東勇哉選手、準決勝で敗れるが銅メダルが確定する。
予選リーグ ※2位以上で決勝トーナメント進出
沼倉昌明選手&伊東勇哉選手、2戦目は苦戦を強いられるも勝利し、リーグ1位(2勝0敗)で決勝トーナメント進出を決める。
女子ダブルス(WD) ※予選リーグ2位以上で決勝トーナメント進出
決勝トーナメント
矢ヶ部紋可選手&片山結愛選手、決勝でインドの強豪を相手にリードを奪うことができないまま敗れてしまうが、銀メダルを獲得する。
予選リーグ ※2位以上で決勝トーナメント進出
矢ヶ部紋可選手&片山結愛選手、リーグ全勝(3勝0敗)し、リーグ1位で決勝トーナメント進出を決める。
混合ダブルス(XD) ※予選リーグ2位以上で決勝トーナメント進出
決勝トーナメント
永石泰寛選手&鎌田真衣選手は決勝で健闘するも敗れてしまうが、見事に銀メダルを獲得する。
沼倉昌明選手&矢ヶ部紋可選手と伊藤勇哉選手&片山結愛選手は準々決勝で敗退し、ベスト8。
予選リーグ ※2位以上で決勝トーナメント進出
永石泰寛選手&鎌田真衣選手、第2シードのマレーシアペアに惜しくも敗れるが、リーグ2位で決勝トーナメント進出を決める。(1勝1敗)
伊東勇哉選手&片山結愛選手、2戦目は危なげない試合運びでリーグ1位を決め、決勝トーナメント進出を決める。(2勝0敗)
沼倉昌明選手&矢ヶ部紋可選手、3戦目も無難なく勝利を収め、リーグ1位で決勝トーナメント進出を決める。(3勝0敗)